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将来のリフォーム費用を抑える!新築時にやっておくべき 3 つの工夫
茨城県八千代町・結城市・下妻市・筑西市・桜川市・古河市・境町・坂東市・常総市・つくば市・土浦市【栃木・埼玉・千葉県一部】にて注文住宅の施工をしている株式会社ハウスプラスラヴィです。
「せっかくの新築だから、最高の家を建てたい!」そう思うのは当然のことですよね。
しかし、家は建てて終わりではありません。10 年、20 年と住み続けるうちに、必ず必要になってくるのが「メンテナンス」や「リフォーム」です。
実は、新築時のちょっとした工夫次第で、将来かかるリフォーム費用を数百万円単位で抑えられることをご存知でしょうか?今回は、後悔しない家づくりのために、プロの視点から「将来のコストを削減する 3 つのポイント」をわかりやすく解説します。
将来のコストを削減する 3 つのポイント
1. 「配管」のメンテナンス性を高めておく
リフォーム費用が高額になりがちな場所の代表格が、キッチン、お風呂、トイレなどの水回
りです。特に、床下を通っている「配管」の修理や交換は、大掛かりな工事になりやすく、
工賃が跳ね上がる原因になります。
まず、水道管を「二重のストロー」のような構造にするのがおすすめです。外側の筒(さや)
の中に実際の管を通しておくことで、数十年後に管が古くなっても、床やコンクリートを壊
さずに中身だけをスルッと引き抜いて新品に交換できます。これだけで、将来の大掛かりな
工事費用をカットできます。
2.「可変性」のある間取りにしておく
家族のカタチは、歳月とともに変化します。お子様が大きくなって個室が必要になったり、
逆に独立して部屋が余ったり…。そのたびに壁を壊して作り直していては、費用がいくらあ
っても足りません。
ポイントは、建物の構造(骨組み)と、部屋の壁(仕切り)を切り離して考えることです。
例えば、子供部屋を最初は大きな 1 部屋にしておき、将来、壁や家具でサッと仕切れる「ド
アが 2 つある 1 部屋」にしておきます。こうすることで、子供が独立した後にまた広い部
屋に戻す際も、大掛かりな解体工事がいりません。
また、忘れがちなのが「電気のスイッチやコンセント」の準備です。将来壁を作る予定の場
所に、あらかじめ配線を通しておけば、後から壁を壊して電気工事をする必要がなくなり、
リフォーム費用を数万円〜数十万円も節約できます。
3.「耐久性の高い外装材」を初期投資で選ぶ
家を長持ちさせるために避けられないのが、10〜15 年周期でやってくる外壁や屋根の塗り
替えです。足場を組むだけでも数十万円かかるため、このメンテナンス回数を減らすことが、生涯コスト(ライフサイクルコスト)を抑える最大の鍵となります。
初期費用は少し高くなりますが、「タイル外壁」や「樹脂サイディング」、屋根なら「ガルバ
リウム鋼板」など、耐久性が高く、メンテナンスの頻度が少なくて済む素材を選んでおきま
しょう。
「今は予算が厳しいから、安い外壁でいいか」と妥協してしまうと、15 年後に 150 万円、
さらに 15 年後に 150 万円…と、結果的に高くついてしまうケースが多々あります。新築時
の「数 10 万円のアップ」が、将来の「数 100 万円の節約」につながるのです。
家づくりを始めると、どうしても「今の暮らしやすさ」や「見た目のデザイン」に目が向き
がちです。しかし、家は 30 年、50 年と一緒に歩んでいくパートナー。将来、どのタイミングで、どのくらいのお金がかかるのかを予測しておくことが、賢い家づくりの第一歩です。



