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最近の省エネトレンドにもマッチ?LEDで楽しむ間接照明と、家計に優しい住まいづくりの考え方

茨城県八千代町・結城市・下妻市・筑西市・桜川市・古河市・境町・坂東市・常総市・つくば市・土浦市【栃木・埼玉・千葉県一部】にて注文住宅の施工をしている株式会社ハウスプラスラヴィです。

 

LED照明を上手に取り入れた間接照明は、お部屋を美しく演出するだけでなく、消費電力を抑えて家計に優しい住まいづくりを実現するための心強い味方になります。省エネ性能に優れたLEDと、光を壁や天井に反射させる間接照明を組み合わせることで、電気代を抑えながら、心からリラックスできる温かみのある空間をつくることが可能です。今回は、家計を守りながら暮らしの質を上げる照明計画の考え方についてお話しします。

なぜLEDを使った間接照明が省エネと相性が良いの?

間接照明と聞くと、「たくさんの電球が必要で電気代がかさむのでは?」と不安に思われるかもしれません。その不安な気持ち、よくわかります。しかし、現在のLED照明は非常に省エネ性能が高く、従来の白熱電球や蛍光灯と比べて消費電力を大幅に抑えられるため、複数の光源を組み合わせても電気代への影響は少なくなっています。

LEDが間接照明に向いている理由は、主に以下の3点です。

  • 消費電力が非常に少ない:白熱電球と比較して約5分の1から8分の1程度の電力で同等の明るさを得られるため、長時間点灯しても家計への負担が抑えられます。
  • 寿命が長く交換の手間が省ける:LEDの寿命は約4万時間とされており、一度設置すれば長く使い続けられます。天井の隙間や壁の裏側など、器具の交換が難しい場所に設置する間接照明だからこそ、長寿命なLEDが適しています。
  • 熱を持ちにくい:光に熱がほとんど含まれないため、木材や壁紙の近く、狭い隙間に器具を埋め込んでも安全性が高く、お住まいの建材を傷めにくくなります。

このように、LEDの特性を活かすことで、電気代を気にせず日常的に間接照明の柔らかな光を楽しめるようになります。

間接照明を取り入れると、本当に暮らしやすくなる?

「おしゃれだけど、実用性はどうなのだろう」と疑問に感じる方もいらっしゃるかと思います。間接照明には、単に見た目を良くするだけでなく、日々の暮らしやすさや家族の健康をサポートする実用的なメリットがあります。

理由を整理すると、間接照明がもたらす暮らしへの効果が見えてきます。

目への刺激を抑え、質の高い睡眠へ導く

天井から直接強い光が目に入る直接照明とは異なり、間接照明は壁や天井に光を一度反射させてからお部屋全体を照らします。光源が直接目に入らないため眩しさが抑えられ、目への負担が軽減されます。特に夕方から夜にかけて間接照明の落ち着いた光の中で過ごすことで、心身がリラックスモードに切り替わり、心地よい眠りに入りやすくなると言われています。

空間を広く見せる視覚効果

光を壁や天井に当てることで、視線が奥や上へと誘導され、お部屋が実際の畳数よりも広く、奥行きがあるように感じられます。限られた空間であっても、光の当て方ひとつで開放感を演出することが可能です。

家計に優しい住まいづくりのために、照明計画で気をつけるべきポイントは?

省エネで快適な照明計画を進めるためには、ただLED器具を配置するだけでなく、設計の段階から暮らしに合わせた工夫を取り入れることが大切です。後悔しないためのポイントをまとめました。

  • 「一室一灯」から「多灯分散」へ:部屋の中央に大きなお皿のようなシーリングライトを1つ置くだけでなく、必要な場所に必要な分だけ光を配置する「多灯分散」を意識します。例えば、テレビを見る場所、読書をする場所など、その時々に必要な照明だけを点灯させることで、無駄な電力消費を抑えられます。
  • 調光・調色機能の活用:時間帯や活動内容に合わせて明るさや光の色(温かみのある電球色から、すっきりした昼白色まで)を調整できる器具を選ぶと便利です。昼間は明るさを抑え、夜はさらに照度を落として間接照明の光だけで過ごすといった細かな調整が、さらなる省エネにつながります。
  • スイッチの配線計画:「どのスイッチで、どの照明が消えるか」を生活動線に合わせて計画することが重要です。消し忘れを防ぐために、部屋の出入り口や階段の上下など、押しやすい位置にスイッチを配置しましょう。

まとめ:まずは「夜、家族でどんな時間を過ごしたいか」をイメージしてみませんか?

LEDを活用した間接照明は、家計への優しさと、暮らしの心地よさを両立できる素晴らしい選択肢です。照明計画を考える際は、カタログの数値やデザインだけで決めるのではなく、新しいお家で迎える夜に、ご家族でどのような時間を過ごし、どのようにくつろぎたいかを具体的にイメージすることから始めてみてはいかがでしょうか。