2026.03.16スタッフブログ
茨城県八千代町・結城市・下妻市・筑西市・桜川市・古河市・境町・坂東市・常総市・つくば市・土浦市【栃木・埼玉・千葉県一部】にて注文住宅の施工をしている株式会社ハウスプラスラヴィです。
建売と注文住宅、どちらが向いている?
家づくりの相談で、ほぼ必ず出るのが 「建売と注文住宅、正直どっちがいいんですか?」 という質問です。
現場にいる立場からお伝えすると、 どちらが正解かではなく、合っているかどうかがとても大切です。
実際に住んでから「思っていたのと違った」と感じる方には、いくつか共通点があります。
■ 建売住宅でよく聞く“住んでからの声”
建売住宅は、完成した家を見て決められる安心感があります。 価格も分かりやすく、入居までが早い点は大きなメリットです。
ただ、住んでからこんな声を聞くことがあります。
・収納が思ったより足りなかった
・コンセントの位置が生活に合わない
・家具を置いたら動線が狭くなった
図面や完成見学の段階では気づきにくく、
実際の暮らしを当てはめたときに違和感が出るケースです。
「特にこだわりはないと思っていたけど、住んでみたら不便だった」 これは建売でよくある後悔の一つです。
■ 注文住宅で現場が感じるメリット
注文住宅は、打ち合わせの回数が多く、正直「大変そう」と感じる方も少なくありません。
ただ、現場で見ていると、暮らしを具体的に想像しながら決めた家ほど、住んでからの不満が少ない傾向があります。
・洗濯から収納までの動線が楽
・将来を考えた間取りで安心
・「ここが使いにくい」が起きにくい
時間をかけて考えた分、生活にフィットしやすいのが注文住宅の強みです。
■ 注文住宅でも起きがちな失敗
一方で、注文住宅でも後悔がゼロになるわけではありません。
現場でよく見るのは、
・要望を詰め込みすぎて予算オーバー
・決断疲れで「お任せ」が増えてしまう
・完成後に「もっとシンプルでよかった」と感じる
自由度が高いからこそ、
優先順位を決めないと迷子になることがあります。
■ 現場目線で見る「向いている人」
実際の相談や完成後の様子を見ていると、次のような傾向があります。
建売が向いているのは、
・入居時期が決まっている
・家づくりに時間をかけられない
・多少の不便は割り切れる
注文住宅が向いているのは、
・暮らし方にこだわりがある
・長く住む前提で考えている
・打ち合わせも含めて納得したい
■ 大事なのは「建物」より「暮らし」
現場で強く感じるのは、後悔するかどうかは、建売か注文かではなく、自分たちの暮らしをどれだけ想像できたかです。
・朝の動き
・洗濯の流れ
・休日の過ごし方
これを考えずに選ぶと、どちらを選んでも「こんなはずじゃなかった」につながります。
迷ったときは、
「自分たちは家に何を求めているのか」
そこから整理してみてください。
それが、後悔しない家づくりへの一番の近道です。
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