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貯金が少なくて不安…「頭金が貯まるまで待つ」のと「今建てる」のはどちらが安心?
茨城県八千代町・結城市・下妻市・筑西市・桜川市・古河市・境町・坂東市・常総市・つくば市・土浦市【栃木・埼玉・千葉県一部】にて注文住宅の施工をしている株式会社ハウスプラスラヴィです。
「マイホームは欲しいけれど、まだ貯金が少なくて不安…」「頭金をしっかり貯めてからの方が、やっぱり安心なのかな?」と悩んでいませんか。一生に一度の大きな買い物だからこそ、お金の不安を抱えるのは当然のことですし、慎重になるお気持ちはとてもよく分かります。今回は、事務の小林悠子が「頭金が貯まるまで待つ場合」と「今建てる場合」のそれぞれのメリットや注意点を整理し、ご家族にとってどちらが安心な選択になるのか、判断のヒントをお届けします。
「頭金を貯めてから」のメリットと、見落としがちな注意点
頭金を多く用意できれば、借入額を減らすことができるため、毎月の返済額を抑えられたり、ローンの審査が通りやすくなったりするメリットがあります。精神的なゆとりを持って家づくりを進められるのは大きな魅力です。
しかし、ここで一度立ち止まって考えておきたいのが「頭金を貯めている期間のコスト」です。例えば、頭金を300万円貯めるために5年の歳月をかけるとします。その5年間、現在お住まいの賃貸住宅で支払う家賃はいくらになるでしょうか。仮に家賃が毎月7万円だとすると、5年間で420万円の支払いが発生します。この家賃は掛け捨ての費用となるため、せっかく300万円の頭金を貯めても、トータルの出費としては膨らんでしまうケースがあるのです。
「今建てる」ことで得られる安心感と、資金計画のポイント
一方で、頭金が少ない状態であっても「今建てる」という選択肢には、時間的なメリットがあります。早く家を建てるということは、それだけ住宅ローンの完済年齢が若くなるということです。定年退職を迎えるまでにローンを完済できれば、老後の生活設計が非常に立てやすくなります。
また、お子様が小さいうちからマイホームでのびのびと暮らせる時間は、何ものにも代えがたい価値があります。ただし、手元の貯金をすべて建築費に充ててしまうのは禁物です。急な病気やケガ、車の買い替えなどに備える「手元に残しておくべき予備費」をしっかりと確保した上で、無理のない返済プランを組むことが大切になります。
どちらを選ぶべき?ご家族の状況に合わせた判断基準
「待つべきか、今進めるべきか」に正解はなく、ご家族の現在の年齢やライフステージによって最適な答えは異なります。判断に迷ったときは、以下のポイントを整理してみるのがおすすめです。
- 現在の年齢と完済時の年齢:定年までに完済できる計画になっているか
- 現在の家賃負担:貯めている期間に支払う家賃と、頭金として増える額のバランス
- お子様の成長タイミング:転校を避けたい、個室が必要になる時期などの家族のロードマップ
これらを紙に書き出してみると、ご家族にとってどちらの選択がより暮らしの安心につながるのか、進むべき方向性が見えてきます。
まとめ:これからの暮らしの楽しさを最優先に
家づくりで最も大切なのは、頭金の額そのものよりも、建てた後にご家族が笑顔で暮らしていけるかどうかです。無理をして頭金を貯めるために今の暮らしを制限しすぎたり、逆に焦って予算オーバーの計画を進めてしまっては本末転倒になってしまいます。まずは「現在の家賃と同等の支払いで、どのような暮らしが送れるか」というシミュレーションから始めてみてはいかがでしょうか。



