⾒学会・イベント
お問い合わせ・資料請求

Staff Blog
スタッフブログ

スタッフブログ

理想のマイホームを焦らず建てるために。土地探しから完成までの段取りを整理する3つのステップ

茨城県八千代町・結城市・下妻市・筑西市・桜川市・古河市・境町・坂東市・常総市・つくば市・土浦市【栃木・埼玉・千葉県一部】にて注文住宅の施工をしている株式会社ハウスプラスラヴィです。

 

理想のマイホームを焦らずに建てるための秘訣は、土地探しと建物づくりを別々に考えず、全体の予算とスケジュールを一つの流れとして同時に進めていくことにあります。家づくりは多くの方にとって一生に一度の大きなプロジェクトだからこそ、「何から始めればいいのだろう」と不安になるお気持ちはとてもよく分かります。事務の小林悠子です。今回は、焦りや不安を解消し、ご家族が主役となる家づくりをスムーズに進めるための3つのステップを、理由と根拠を交えて分かりやすく整理してお伝えします。

なぜ土地探しから始めると予算オーバーになりやすいの?

マイホームを考え始めたとき、まずはインターネットで土地の情報を探したり、不動産会社に足を運んだりする方は少なくありません。しかし、土地を先に決めてしまうと、家づくりの総予算のバランスが崩れてしまうリスクが高まります。

その理由は、土地の購入費用だけでなく、その土地に家を建てるために必要な「付帯工事費」や「諸経費」が見えにくいためです。例えば、一見すると安くて良さそうな土地であっても、地盤が弱くて補強工事に予想以上の費用がかかったり、水道の引き込み工事が別途必要になったりすることがあります。土地にお金をかけすぎてしまい、肝心の建物にかけられる予算が削られてしまっては、理想の暮らしを叶えることが難しくなってしまいます。

不安な気持ちを抱えずに進めるためには、まず「自分たちが暮らし全体にかけられる総予算」を明確にし、その中から土地と建物、そして諸経費にそれぞれいくらずつ配分できるかを最初に計画することが大切です。

家づくりの段取りを整理する3つのステップとは?

全体の予算バランスを崩さず、焦らずに理想の住まいを形にしていくための具体的な3つのステップをご紹介します。

ステップ1:資金計画を立てて総予算と配分を決める

最初に行うべきことは、土地探しでも間取りの作成でもなく、確実な資金計画です。毎月の支払いに無理がないか、将来のライフイベント(お子様の進学や老後の蓄えなど)を見据えた上で、全体の予算を算出します。この段階で、土地代・建物代・諸経費(登記費用やローンの手数料、引っ越し代など)のバランスをあらかじめ決めておくことで、その後の選択で迷うことが少なくなります。

ステップ2:パートナーとなる施工会社を決めて一緒に土地を探す

総予算が決まったら、信頼できる施工会社(パートナー)を選びます。そして、気に入った土地が見つかった段階で、契約する前に必ずその施工会社に土地を見てもらいましょう。プロの目線で「この土地なら希望の間取りが入るか」「地盤改良などの余計な費用が発生しそうにないか」を判断してもらうことで、土地選びの失敗を未然に防ぐことができます。

ステップ3:設計・施工からアフターフォローまで一貫して進める

土地と建物の方向性が決まったら、いよいよ具体的な設計と施工に入ります。ここで大切なのは、設計から施工、そして建てた後のメンテナンスまでを一貫して相談できる体制を整えておくことです。窓口がバラバラにならず、自分たちの想いやこだわりを最初から最後まで共有できているパートナーとなら、工事中も完成した後も、安心して暮らしのドラマを紡いでいくことができます。

引き渡しまでにどれくらいの期間を見ておけば安心?

家づくりを焦らずに進めるためには、全体のスケジュール感をあらかじめ把握しておくことも重要です。一般的に、最初の相談や資金計画を始めてから、実際に家が完成して鍵を受け取る(引き渡し)までには、約1年前後の期間が必要とされています。

期間の内訳を整理すると、次のような流れになります。

  • 準備・計画期間(約3〜6ヶ月):資金計画、パートナー選び、土地探し、間取りや仕様の打ち合わせ
  • 契約・申請期間(約1〜2ヶ月):建築確認申請の提出や住宅ローンの本申し込み手続き
  • 着工から完成まで(約4〜6ヶ月):基礎工事、棟上げ(建前)、内装・外装工事、竣工検査

「子供の新学期に合わせて引っ越したい」「今の賃貸の更新時期までに合わせたい」といった具体的な希望時期がある場合は、その時期から逆算して、少なくとも1年以上前から動き出すと、心にゆとりを持って一つひとつの選択を丁寧に行うことができます。

まとめ:焦らずに進めるための最初の一歩

理想のマイホームづくりで後悔しないためには、まず土地と建物の予算を切り離さず、全体の資金計画から逆算して進めることが何よりも大切です。スケジュールにゆとりを持ち、信頼できるパートナーと手を取り合いながら、一歩ずつ着実に段取りを進めていきましょう。まずはご家族で「新しい家でどんな暮らしがしたいか」を話し合うことから始めてみませんか。