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家づくりは何から始める?後悔しないための5ステップ

茨城県八千代町・結城市・下妻市・筑西市・桜川市・古河市・境町・坂東市・常総市・つくば市・土浦市【栃木・埼玉・千葉県一部】にて注文住宅の施工をしている株式会社ハウスプラスラヴィです。

 

家づくりは何から始める?後悔しないための5ステップ

「そろそろマイホームが欲しいけれど、何から手をつければいいのかわからない…」
そう感じている方は少なくありません。モデルハウスを見に行く?土地を探す?それとも貯金の計算?

実は、家づくりで最も大切なのは「順番」です。この順番を間違えると、予算オーバーや土地選びの失敗につながることもあります。今回は、家づくりを成功に導くための「最初のステップ」を分かりやすくお伝えします。

 

1. 「なぜ家を建てるのか?」家族でビジョンを共有する
最初の一歩は、住宅展示場に行くことではありません。まずは家族で「今の住まいの不満」と「新しい家で叶えたい暮らし」を書き出すことから始めましょう。

■今の家の困りごと:「収納が足りない」「冬が寒い」「キッチンが狭い」
■新しい家でやりたいこと:「庭でBBQをしたい」「吹き抜けのある開放的なリビングが欲しい」「家事動線を短くしたい」

ここを明確にしないまま進めると、住宅会社からの提案に流されてしまい、本当に欲しかった暮らしから遠ざかってしまうことがあります。

 

2. 「現実的な予算」を知る(資金計画)
家づくりにおいて、最も重要で、かつ最初に行うべきなのが資金計画です。
多くの人が「いくら借りられるか」を考えますが、大切なのは「いくらなら無理なく返せるか」です。

■自己資金(頭金):貯金のうち、いくらを手元に残し、いくらを建築費に充てるか。
■月々の返済額:今の家賃と比較しつつ、将来のお子様の教育費や老後資金も考慮します。

最近は建築資材の高騰もあり、建物以外にかかる「諸費用(登記費用や税金、外構工事費など)」も見落とせません。まずは総予算の目安を立て、その範囲内で土地と建物に振り分けるのが鉄則です。

 

3. 情報収集と「自分たちの好み」の把握
予算の目安がついたら、次はイメージを膨らませましょう。
Instagramや住宅雑誌などで、自分の好きなデザインや間取りの写真を保存してください。

■デザイン:モダン、ナチュラル、和風、北欧風など。
■性能:高気密・高断熱、耐震性能、自然素材など。

ある程度画像が集まると、自分たちが「木に囲まれた落ち着いた空間が好き」なのか、「白を基調としたスタイリッシュな空間が好き」なのか、共通点が見えてきます。これは後の打ち合わせでプロにイメージを伝える際に非常に役立ちます。

 

4. 住宅会社のパートナー選び
いよいよ、誰と建てるかを決める段階です。大きく分けて「ハウスメーカー」「工務店」「設計事務所」の3つがありますが、それぞれに特徴があります。

■ハウスメーカー:ブランドの安心感と規格化された品質が魅力。
■工務店:地域密着で自由度が高く、コストパフォーマンスに優れることが多い。
■設計事務所:唯一無二のこだわったデザインを追求できる。

私たちがおすすめするのは、「自分たちの価値観に合う会社」を探すことです。性能を重視するのか、デザインを重視するのか、あるいは担当者との相性を重視するのか。複数の会社の完成見学会(実際に人が住む家)へ足を運び、リアルなサイズ感や質感を確認してみましょう。

 

5. 土地探しは「建物と同時進行」が正解
土地を持っていない方にとって、土地探しは最大の難関です。ここで注意したいのは、「土地だけ先に買ってはいけない」ということ。

「日当たりがいいから」と土地を先に決めてしまうと、地盤改良に思いがけない費用がかかったり、法規制で希望の間取りが建てられなかったりして、肝心の建物予算が削られるケースがあります。

理想的なのは、信頼できる工務店と一緒に土地を見に行くことです。プロの目で「この土地なら理想の家が建つか」「余計なコストはかからないか」を判断してもらうのが、一番の近道です。

家づくりは決めることが多く、時には大変に感じることもあるかもしれません。しかし、一歩ずつ正しい順番で進めていけば、必ず理想の住まいにたどり着けます。

① 家族の想いを整理する
② 無理のない資金計画を立てる
③ 理想のイメージをストックする
④ 信頼できるパートナーを見つける
⑤ 建物とセットで土地を探す

まずは家族会議から始めてみましょう!